「泣ける日本史」

「泣ける日本史 教科書に残らないけど心に残る歴史」
(真山知幸/文響社)
挿絵
タイトルの通り、時代ゆえの理不尽な境遇に遭ったり、非業な死を遂げたりする歴史上の人物たちの泣けるエピソードを収録した一冊。19人の偉人たちのポートレートと、エピソードの中の場面について挿絵を描きました。日本史は疎い方なので、いろいろ勉強にもなりました。
逸話の場面は映像化されたり絵画として描かれたりしているものがありましたが、肖像が残っておらず、大河ドラマでやるようなタイプでもないひとの場合は、想像して描くしかなかったので、そのあたり少し慣れない作業に。肖像も場面も想像するしかない場合が一番大変ですが、ああだから絵が必要なのだなあなどと思ったりも。