14: 『GODZILLA ゴジラ』
(2014年、ギャレス・エドワーズ監督)

 ハリウッド映画の中で描かれる日本像、ぼくは好きです。自分の国が外国の人に意識されているということがすこしうれしかったり、外から見たらどんなふうに見えるのかがわかって楽しいです。 

 ただどうしても自然な日本語を劇中聞くことは難しいようです。外国人俳優の話す日本語はもちろん(日本で長年働いてる設定ならもっと滑らかに発音できるだろ!と思っちゃったり)、日本人を演じている恐らくは日系の俳優さん達も、言葉は聞き取れるしちゃんと日本語なんですが、どこか不自然さが残ります(脚本や台詞のせいでしょうか?)。やはり日本人俳優がもっと英語を身につけて国内だけでなくハリウッドに進出して活躍して欲しいです。渡辺さんばかり日本人が必要なハリウッド映画にひっぱりだこで大変そうです。

(2014年8月23日)